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田町駅が最寄りの『芝浦ゲートウェイクリニック』は、免疫力をみる血液検査、がん等の難治性の病気に対し、同種白血球輸注療法を行っているクリニックです。

大根おろしの話

蒸し暑くなって来ますと、サッパリとした物が食べたくなります😄

昼食におろし蕎麦をいただきながら、大根おろしについて思いを馳せてみました。

 

大根の食べ方の中で、私が一番好きなのが「おろし」です。子供の頃から、「大根おろし」は身体に良い、消化を助けてくれるのだよ。と親に言われ続け、よく食べさせられていたのを思い出しました。

そこで、「大根おろし」の薬効について調べてみました🤔  

* 大根には、「ジアスターゼ」という消化酵素が含まれており、胸焼けや胃もたれを防ぐ効果があり(これはウチの母もよく言っていたので知っていました)また二日酔いの時にも効果があるそうです。

* ビタミンCが豊富で、美肌、老化防止、免疫力アップに期待できる。

* イソチオシアネート(大根の辛み成分)が含まれていて、血栓予防や抗菌作用があります。このイソチオシアネートには消炎作用もあり、喉の痛みやイガイガを抑えてくれ、ハチミツと合わせると、咳止め効果も期待できます。またイソチオシアネートには腸内の悪玉菌、黄色ブドウ球菌やカビの一種であるカンジダ菌を減らす効果があるとの報告もあり、大根の食物繊維だけでない腸活効果に大きく貢献しているので、腸内免疫にも大いに関わっています。

さらにイソチオシアネートは肝臓の解毒を助け、肝臓を保護してくれます。

 

大根の辛味成分って、こんなにもたくさん身体に良かったとは、改めて驚きました。でもこの辛味成分イソチオシアネートは、「おろし」にしないと出て来にくい、なぜなら、大根の細胞が破壊されると出て来る成分だからです。また熱にも弱いので、やはり「生でおろし」を毎日少しずつ食すのが良いと思います。もちろん生の大根サラダや浅漬けなども、よ〜く噛んで食べればイソチオシアネートの恩恵にあやかれます。

暑さが酷い夏、大根おろしを食べて、元気に乗り切っていきましょう!